2012年7月20日金曜日

サポーター会員申し込みの御礼

今年度より、1口1000円からのサポーター会員を募集しております(詳細)。
これまでのお申込状況について、ここにご報告いたします。
5月分・T.I様 5口、M.K様 1口、H.O様 2口、K.M様 5口、S.T様 2口、K.S様 2口
6月分・R.T様 1口、Y.T様 1口、N.K様 3口、H.K様 2口、A.Y様 2口、S.F様 1口、T.T様 10口、Y.M様 1口、H.N様 3口、M.M様 1口、N.M様 2口、F.M様 1口、鎌倉製作所(株)様 10口、N.O様 3口
7月分(20日現在)・Y.T様2口、T.F様1口、A.Y様1口、ハンドボールの絆様50口
合計112,000円となっております。
この場をお借りしまして、御礼申し上げます。

2012年7月6日金曜日

ご支援ありがとうございます!

Y.W様から1000円、S.T様から10,444円のお振り込みをいただきました。
 また、サポートメンバー・ガーデンプランツ工藤さんに置かせていただいた募金箱に、4220円の募金をいただきました。
7/6現在の24年度支援金は1,452,446円となりました。

2012年7月3日火曜日

陸前高田市・森の前地区花壇支援

陸前高田市の森の前地区の皆さんが、自宅跡地(商店街)に東和町のコンポスト業者が瓦礫を処理して作った壁面緑化材を敷き、お花を植え始めました。進まない復旧にせめてお花でも・・・と活動をはじめたそうです。


昨年プランター用のお花を寄付していただいた(株)斉藤農場様にガーデンプランツ工藤さんを通じてお花の支援をお願いし、快諾いただきました。
早速28日到着で、20箱960株のお花を送っていただきました。

森の前の皆さんはフラワーロードの植え替えの時にもお手伝いに来ていただいたのですが、「この度、無事に花が届き、植えさせていただきました」と喜びの声をいただき、6月30日フラワーロード植え替えの帰りに寄ってみました。

広大な土地ですが、お花で土地がよみがえったよう。
コスモスやヒマワリの種もまいたそうです。
秋にはきっと花いっぱいになることでしょう。
ご協力ありがとうございました!
by吉川

2012年7月2日月曜日

陸前高田メモリアルフラワーロード植え替え作業終了!

 6月30日(土)公益法人日本家庭園芸普及協会の共催による、陸前高田市45号線沿いメモリアルフラワーロード植え替え作業のレポートです。
ジャクリーン花壇Before


 前日の29日に当プロジェクト代表ほか2名で現地確認を行った後、NPO法人グリーンワークスの牧野さん、富永さんと合流。当日の作業の流れなど打ち合わせを行いました。

作業当日は、朝から晴天。午前7時、東京からのボランティアを乗せたバスが、宿泊所となる遠野のたかむろ水光園に到着したのを出迎え、スタッフは準備のため一足先に現地に出発!

午前8時20分頃、集合場所の旧キャピタルホテル前に到着。さっそく県内各地から集まったスタッフと共に、受け付け設営、花苗・作業用具などの準備がスタートです。
まずは受付テントの設営
花苗のセッティング中
その間にも三々五々とボランティアの方々が集まりはじめ、一時、作業開始を待つ人だかりができてしまいました。
しかし、今回のボランティア募集については受付が9時30分~、開始が10時ということで、当ブログのほか現地の広報にも掲載していただいたこともあり、定刻までしばしお待ち頂くことになりました。

鈴木勝井さん挨拶
そして定刻の10時、いよいよ開会です!
まずは、長年フラワーロードの先頭に立ってこられた鈴木勝井さんからのご挨拶。続いて家庭園芸普及協会の金子さんよりご挨拶、希望の花いわて代表挨拶。グリーンワークス牧野さんからは「2012日本フラワー&ガーデンショウ」で行われた「被災地に花と笑顔を届けよう!」チャリティの様子をご報告いただきました。
金子さん挨拶
希望の花いわて代表挨拶
牧野さんより、チャリティ報告
全国の方々からのメッセージ
その後、スケジュールと作業の手順、注意事項の説明を受け、軽く準備体操、花壇の一つでデモンストレーションを行なって、10時半から作業開始となりました。
さあ、植え込み開始!
旧キャピタルホテル前
旧キャピタルホテル側・ジャクリーン花壇の方は、27日に抜き取り作業をしていただいていたので、肥料をすきこむだけで植え付けができる状態でした。さっそくデモンストレーションの要領で苗を配置して、植え込みに入ります。
こちらの花壇に植えるのは、ダリア、クロコスミア、シロタエギク、ヘリクリサム、マリーゴールド、スティッパ、カレックス、ガウラといった植物たち。
皆さん、手際がいいです
こちらもビオラから化粧直し

後で集計してわかったのですが、この日集まった人数は予想を上回る84名!
お陰で作業も順調に進み、午前11時過ぎにジャクリーン花壇は植え込みを終了することができました。
ここで一度、植え込みが終わった花壇の前で集合写真を撮影。次は気仙大橋側・絆花壇の作業ですが、移動には時間が掛かるため、予定より早い時間ではありましたが昼食休憩を挟むこととしました。



花壇の周囲は依然として…
旧キャピタルホテルもこの状態
昼食を終え午後12時30分、絆花壇に移動して作業開始です。こちらは6つの花壇の内、2つ半ほど抜き取りが未完だったので、まずはその作業から。ここでは、苗をご支援いただいたサントリーさんのグループをはじめ、男性がたが大活躍!土中に残っていた太い木の枝なども掘り起こしていきます。
絆花壇、Before
男性陣、大活躍!
抜き取り終了!










抜き取り作業をボランティアの方々にお任せし、その間スタッフは花苗の分配作業に走り回ります。こちらの花壇に植えるのは、ダリア、マリーゴールド、ビンカ、サフィニア、テラスライムです。
 ジャクリーン花壇とは配置が異なるので、先ほど同様にデモンストレーションの後に、全員での作業に入りました。
次々と植え込まれる苗
水道がないため水は貴重
絆花壇側での集合写真
絆花壇の方は、昨年11月3日の作業の時より花壇の数が増え、面積もジャクリーン花壇の倍ほどになっていたのが心配でしたが、人の力というのは素晴らしいですね!スケジュール通り午後3時には植えこみ作業を終了、集合写真を撮影した後ジャクリーン花壇側に戻って閉会式の運びとなりました。



岩手県内は梅雨に入ったというものの、カラカラ天気が続いているのが心配ですが、もう2週間もすれば植物たちもグンと広がって見応えのあるものになっていることでしょう。
今回の作業にご参加いただいた皆様お疲れ様でした!そして当日は参加できなかったけれど陰ながら応援いただいた皆々様にも御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!

今回ご支援いただいた方々(順不同、敬称略)
花苗・村上園芸、山口まり、サントリーフラワーズ、ガーデンプランツ工藤
作業用具・花っ子畑の会、ボランティアセンター
肥料・サントリーフラワーズ
全国のボランティアの方々、陸前高田市住民の方々
後援・陸前高田市、日本ハンギングバスケット協会岩手支部、オープンガーデンいわて
by畠山

2012年6月15日金曜日

チャリティーバザー&募金

6月9・10日に開催された「もりお花(か)ハンギングバスケットフェア2012」、日本ハンギングバスケット協会岩手支部ブースにて、昨年に引き続き「復興支援チャリティーバザー」が行われました。
一日目は雨、二日目は風に悩まされたイベントでしたが、バザーの収益金62,970円と募金箱の2,045円が支援金として希望の花いわてに寄付されました。

H24年の支援金合計額は、1,436,782円となりました。

2012年6月7日木曜日

植え替えボランティア募集!

パンフレットにてご案内しておりましたが、下記にて ボランティアを募集いたします。

時:6月30日(土)午前9時30分~受付開始 10時~作業
場所:陸前高田市45号線沿いメモリアルフラワーロード(旧キャピタルホテル前集合)
内容:花壇の植え替え作業
問い合せ:09062556790
皆さんのご参加をお待ちしております!

なお、これに先立ちまして、27日(水)に抜き取り作業も予定されております。

2012年6月4日月曜日

三陸・復興応援ガーデンツアー報告

 6月3日、パンフレットにてご案内しておりました、オープンガーデンいわて共催による「三陸・復興応援ガーデンツアー」を開催しました。

当日はお天気も上々、チャーターしたマイクロバスで、朝8時に盛岡駅西口バスターミナルを出発!道中、県外からお越しの方達をピックアップしながら、目的地に向いました。

最初に訪れたのは、「趣味の園芸」などメディアにも登場している、花巻市東和町のクレマチス・ナーセリー及川フラグリーンさん。
300種以上の苗の展示・販売を行うという「クレマチス・ウィーク」に先駆けての訪問となりましたが、敷地内にはそちこちに開花し始めたクレマチスがあり、及川さん親子による解説に、皆さん真剣に耳を傾けていました。
及川フラグリーンの及川辰幸さん
二代目・洋磨さんの説明に聞き入る参加者
人気を集めていた「雪の華」
また、お庭にはクレマチスだけでなく、あまりお目にかかったことのない樹木などもあり、ここでも皆さん熱心に写真を撮ったり、質問をされたりしていました。
まだまだお話を聞きたいところでしたが、既にスケジュールが15分ほど超過。大急ぎで、次なる目的地に。



小島さんのハーブガーデン
途中、兵庫からお越しの方をピックアップ。更に遠野でオープンガーデンをされている小島さんと、本日のメインゲストのお一人である二宮浩嗣さんをピックアップ。ここでほんの僅かな時間でしたが、小島さんのハーブガーデンの方も拝見させていただきました。




ベルガーディアに到着!
この後、車中で二宮さんの「メドウガーデン苦労話」に耳を傾けつつ、次なる目的地のベルガーディア鯨山さんへ。昼食は、ベルガーディアさんのお庭を拝見しながら、「復興食堂」の「おらが丼」をいただきました。
「おらが丼」は、ご飯の 上に鮭のほぐし身といくらがたっぷり乗っていて、ネギとワサビが添えられている丼物。特製の「あん」をかけていただくのが特徴です。お昼をとっくに回って いたので、写真を撮るのを忘れてパクついてしまいました。実物は、復興食堂でお確かめ下さい。

野生の鴨も遊びに来る池
爽やかな風が吹くガーデン

さて、肝心のお庭の方ですが…何でも手作りしてしまうというオーナー、「えっ!これも作ったんですか?!」という驚きが連続の素晴らしいお庭でした。随所 に物語を感じられるビューポイントがあり、ゆっくりじっくり眺めたいお庭です。先日オープンした「森の図書館」では、ボランティアでお手伝いいただいた漫画家さんたちによる色紙が展示されていました。

さて、いよいよ本日のメイン、バスは陸前高田市にある吉田正子さんの花畑へ。
バスにはプロジェクトの発起人となったガーデン雑誌BISESの八木編集長をはじめ、副編集長の倉重さん、3月19日の「陸前高田市花壇種まき」 の際にトランク一杯に芝の種を運んできて下さっ た北海道の内倉さん、そして淡路から駆けつけて下さった辻本智子さん(奇跡の星の植物館プロデューサー)も同乗しています。

そして花畑到着!第一声は、八木編集長たちの「キャ~♪」という喜びの歓声でした。
3.11後に視察に訪れた際に現地のあまりの酷さに絶句、「ぜったい、無理だと思った」そんな言葉がもれるほどだったところに、奇跡のような花畑ができていたのですから、喜びも一入でしょう。
もう、そのあとは、「きゃー、かわいい!こっちも可愛い!わー、きれい!」の連続でした。
これだけ喜んでいただければ、現地で陣頭指揮をとった二宮隊長もホッと一安心でしたでしょう。
この花畑については、BISES誌面にて詳しく解説してくださると思いますので、そちらに譲りたいと思います。

大勢のボランティアが関わって、
そこに夢の世界が広がっていた

乙女に帰るひととき
風に揺れるアグロステンマ

夢の世界から現実へ。無常にも時計は「20分押し!」を告げています。名残を惜しみながら、帰路につきました。予定をややオーバーしたものの、午後7時過ぎに無事マリオスバスターミナルに到着し、バスツアーは終了しました。
ご参加下さいました皆さま、お疲れ様でした。
by畠山