2011年9月30日金曜日

山田町支援について

9月28日、サポートメンバーの ガーデンプランツ工藤さんが中心となり進めている山田町の支援について、滝沢村教育委員会の小原先生にごあいさつに行きました。
希望の花いわてでは、春から夏にかけて山田町の小中学校にお花を届けてきました。
私達の中に、滝沢村の学校は山田町の学校を支援しているので、お花の支援も学校の間に支援になればという思いがありました。

滝沢村は全国的なコンクールで賞をいただくほど、村内の花壇は用務員さんたちが中心となって育苗した花苗できれいにしてあります。
今回、滝沢村の子供会連合会さんからの申し出で、住民協働課さんのご協力もあり、滝沢村の子供達が父兄・先生・用務員さん達と一緒に10月16日に球根、ビオラを3つの学校にお届けして一緒に植えることになりました。

小さな一歩ですが未来へ向けて、心の絆をつなぐことが出来てうれしく思います。
山田町には日本種苗協会さんからご支援いただきましたチューリップとスイセンプロジェクトさんからの球根、ガーデンプランツ工藤さんが育てたビオラを支援する予定です。

by吉川

ご支援ありがとうございます!

T.K様、T.K様、トワダハツコウロータリー様より、支援金のお振込みをいただきました。
9/29現在の支援金合計額は、632,782円となっております。

いよいよ明日から、秋の支援活動に入ります。
引き続き支援金、球根支援を募っておりますので、よろしくお願いいたします! 

2011年9月29日木曜日

ご支援ありがとうございます!

S.S様、K.O様、Y.O様、T.O様、経商事(株)様より、支援金のお振込みをいただきました。
9/28現在の支援金合計額は、590,782円となっております。

息の長い活動を行うため、引き続き支援金、球根支援を募っておりますので、よろしくお願いいたします! 

2011年9月27日火曜日

ご支援、ありがとうございます!

カマクラセイサクショ様より、支援金をお振込みいただきました。
9/26現在の支援金額は、550,782となっております。

引き続き支援金、球根支援を募っておりますので、よろしくお願いいたします!

2011年9月26日月曜日

活動予定「スイセンプロジェクトin 陸前高田」

陸前高田にて、「スイセンの球根プレゼント」イベントを開催します。
日時:10月10日 11:00~15:00
場所:高田小学校校庭下 病院跡地
八ヶ岳倶楽部・園芸家の柳生真吾氏(元・NHK趣味の園芸キャスター)が来県。
全国の園芸愛好家の皆さんから集められたスイセンの球根一つ一つにメッセージが添えられ、皆様の手もとに届けられます。陸前高田・大船渡に暮らす皆さんでたくさん植えて、春にはスイセンであふれるようにしたい・・そんな思いでスイセンの球根を無料配布いたします。
球根10個入り(メッセージ付)を先着1,000名様に配布いたします。
当日は、県内のガーデニング講師による園芸教室・相談会などを行います。

主催:陸前高田スイセンプロジェクト実行委員会(代表・小山芳弘)
後援(予定):テレビ岩手 他
オープンガーデンいわて 日本ハンギングバスケット協会岩手支部

問い合わせ:希望の花いわて3.11 電話090-6255-6790

2011年9月21日水曜日

ご支援ありがとうございます!

N.U様より、支援金をお振込みいただきました。
9/21現在の支援金額は、520、782円となっております。

引き続き支援金、球根支援を募っておりますので、よろしくお願いいたします!

2011年9月20日火曜日

陸前高田、大船渡レポート

花と緑の復興支援交流会inいわて」の翌日、トマトプロジェクトの梅木さんと陸前高田、大船渡へ向かったときのレポートが届きました。

9月16日梅木さんとお届けしたトマトを見に陸前高田、大船渡にいってきました。朝、鈴木先生をむかえに一緒に向かいました。
途中、球根を支援していただく、小川歯科さんに寄って、大量の水仙を頂きました。
今回の震災でお亡くなりになられた親戚のいる大槌にも沢山の水仙を送ったそうです。
ありがとうございました。

偶然にも、鈴木先生がマリゴールドの苗を贈った、最初のトマトのお届け先「高寿園」さんに行きました。トマトは皆さんが仮設住宅にもっていったのでありませんでしたが当時、トマトがとても会話の元になり助かったというお話をして頂きました。
こちらへの支援がきっかけで1000以上も送ってもらうことになるとは…預かったスイセンを一箱おかせて頂きました。
津波から生き残ったスイセンは重機に掘り返され無くなってしまっとのことでとても喜んで頂きました。

陸前高田のフラワーロードを見て吉田さんの花壇を見に行ったら、ボランティアの方々が吉田さんの家のあとを手作業でかたずけていました。来年の春には花の草原になることでしょう。





陸前高田を後にして、大船渡の吉田敏枝さんのいる赤崎の仮設住宅へ。トマトも立派になっていて、上田先生のコンテナも元気でした。
敏枝さんは仮設の脇の空き地を花壇にして花いっぱいにしていました。みんながお花を見に来て安らいでくれる場所になっているそうです。
お得意のハンギングやコンテナもあり、仮の場所とは思えないお庭です。



 マスター仲間の柴田さんが美味しい昼ご飯を作って来てくれていて、集会場でお昼を頂きました。
こちらにも3ケース、水仙の球根をおかせて頂きました。

なんとか時間に間に合うように盛岡へ戻り、梅木さんを送りました。
トマトプロジェクトさんからは球根の支援にご寄付いただいております。
遠くからトマトを見に来て頂きありがとうございました。今回皆さんのご縁をつなぐことが出来て嬉しく思います。

by吉川

2011年9月17日土曜日

9/15の募金集計額

9月15日に開催された「花と緑の復興支援交流会inいわて」で設置しました、募金箱の集計が完了しました。
募金額は、18700円 でした。
懇親会費の残金6615円も、支援金の方に回しました。
これにより、支援金累計額は 515,782円 となりました。
なんと50万円を超えました!ご協力いただきました皆様、ありがとうございます!

2011年9月16日金曜日

ご支援ありがとうございます!

サン農園様より、支援金をお振込みいただきました。
9/16現在の支援金額は、490,467円となっております。

この他、球根の方も少しずつ集まってきています。 引き続き支援金、球根支援を募っておりますので、よろしくお願いいたします!

9/15懇親会の様子

東屋さんの玄関先。
懇親会場は、「プラザおでって」から歩いて数分にある、わんこそばと南部そば料理のお店「東家(あずまや)本館」です。

この辺りは葺手町(ふきでちょう)と呼ばれる、盛岡の城下町。街並みもレトロな感じに整備されており、お店にたどり着くまでに、ソチコチで写真撮影がはじまったり、途中の店に立ち寄ったり……。すぐ近くだったのに、店に着くまで予想以上に時間がかかってしまった人続出でした(笑)。

積み上げられたお椀
向かいのお部屋で、学生さんたちが「わんこそば」対決をしていて、皆さんこちらにも興味津々!この時点で100杯超です。若さですかねぇ…。






献立表とお料理
懇親会の様子










さて、我々のお料理は、南部そば会席です。先付、前菜、お造り、焼き肴、煮物、揚げ物…と次々にお料理が運ばれます。そして、締めには細打ち蕎麦。
車でない方はお酒を酌み交わしつつ、話にも花が咲きました。



そうそう、花といえば、お座敷の襖紙が…


メッセージを感じます
なんだか、今回のイベントにピッタリで、感慨深かったです。

参加された皆様には、ご満足いただけましたでしょうか?またの機会に、今度は是非わんこそば対決にも挑戦してみてくださいね!
懇親会の参加は、40名(!)でした。遠路はるばるお越しくださった皆様ありがとうございました、そしてイベントから懇親会と縁の下の力持ちになった皆さん、本当にお疲れ様でした!
by畠山

「花と緑の復興支援交流会inいわて」開催

 9/15(木)盛岡市のプラザおでってにて、「花と緑の復興支援交流会inいわて」が開催されました。
盛岡は9月と思えないほどの残暑で、最高気温が29度に達しました。折しも八幡宮の秋祭りと重なり、祭囃子の音の漏れ聞こえる中のイベントとなりました。


写真パネルの展示も行われました
ステージ装飾

リンドウを使ったハンギング
アレンジメントにもリンドウを

 第一部 基調講演

第一部は、プラントハンターの西畠清順氏により、「花と緑のチカラ」をテーマに基調講演をいただきました。
西畠氏は、兵庫県にある花と緑の生産卸「花宇(はなう)」の5代目。小さい頃から身近に植物のある暮らしをしてこられ、今は顧客の求めに応じた植物を探して(プラントハント)、東奔西走する日々を送っています。

そんな西畠氏が人生初と言える衝撃的体験をしたのは、14歳のこと。阪神淡路大震災に見舞われたのです。この時、家の温室はガラスが全て割れてしまったそうです。中学生の心には、大変ショックな出来事だったでしょう。

しかし時を経るに従い、良きにつけ悪しきにつけ、人は「忘却」するものです。
そして、今年3月11日に東日本大震災が発生しました。このニュースを耳にし、そして被災地を訪れた西畠氏は、フラッシュバックを感じたそうです。日頃、植物のチカラ、奇跡を信条としている彼でさえ、「今、被災地の人は植物を必要としているのか?」という疑問に悩んだということです。

そんな中、震災から日が経つにつれ、全国各地で様々な復興支援プロジェクトが立ち上がり、西畠氏のブログにも彼の背中を押すたくさんのメッセージが寄せられました。これはプレッシャーになりましたが、やがてヒマワリの種集めから立ち上がることになります。この時は、検疫通過のためヒマワリの種についたゴミを取り除くのに、大勢の台湾の方が協力してくれたそうです。そして無事にヒマワリの種は被災地に届けられました。

今回のイベントにも、花と緑のチカラで復興を支援していこうというたくさんの団体が参加しましたが、広い世の中ですから「わざわざ人が手をかけなくても、自然に草は生えてくるし、花だって咲くじゃないか」という意見をお持ちの方がおられるのも事実です。でも、「人が手を結んで努力し花を育てていくからこそ、咲かせた時の感動も大きくなるのでは?」と西畠氏は語ります。
今回の講演には兵庫からボランティアで駆けつけてくださった西畠氏に、会場からは大きな拍手が湧きました。

第二部「花と緑の復興支援団体の紹介と意見交換会」
第二部は、スライド画像を交えながら、各団体の活動をご紹介するとともに代表の方にお話を頂戴致しました。

南相馬ひまわり大作戦の八津尾初男さん
トマトプロジェクト、梅木あゆみさん

花と緑の力で3.11みやぎ、鎌田秀夫さん
JHBS岩手支部、大川原芳子さん
被災地大船渡より、吉田敏江さん
グリーンワークス牧野ふみよさん
団体紹介(紹介順)
・福島県南相馬ひまわり大作戦
・トマトプロジェクト
・花と緑の力で3.11プロジェクトみやぎ委員会
・日本ハンギングバスケット協会岩手支部
・グリーンアドバイザーによる花いっぱいキャンペーン
・(財)日本花普及協会
・遠野まごころネット
・東京農業大学
・花畑プロジェクト
・フラワーロード陸前高田
・希望の花いわて3.11プロジェクト

(財)日本花普及協会、星敦子さん
遠野まごころネット、伊勢崎克彦さん

東京農業大学、宮田正信教授
花畑プロジェクト、吉田正子さん

陸前高田フラワーロード、鈴木勝井さん
会場内の様子
希望の花いわて3.11、吉川三枝子代表
ほか参加団体
・グリーンワークス
・スイセンプロジェクト
・BISES3.11ガーデンチャリティー
・NHK出版(趣味の園芸)
・滝沢村村子供会連合会
・オープンガーデンいわて


このあと活発な意見交換を予定していたのですが、時間がオーバーしており、続きは懇親会場で……ということで、会は一旦お開きとなりました。
今回のイベントには広く県内外からご参加いただき、参加人数は68名となりました。なお、当日受付に置かれた募金箱と、ポストカード販売につきましては、集計が済み次第ご報告申し上げます。
皆様お疲れ様でした!
by畠山

2011年9月13日火曜日

HP更新のお知らせ

本日、メディア掲載のページを更新しました。
http://www.kibounohana311.org/media.html

なお、今月15日発売の「趣味の園芸」に、7/20に行われた大船渡の支援活動の様子が掲載されます。こちらもお楽しみに!

2011年9月12日月曜日

10月1日活動予定

8月22日のコラボ企画打ち合わせの結果、10月1日に釜石市平田地区にて、球根植え付けのイベントを行うことが決定しました。
すでに、テレビ岩手「5きげんテレビ」では、ボランティア参加者の募集を行っています。

お花畑祭りに参加

9月11日、被災地復興お花畑プロジェクトのお花畑祭りに参加するため陸前高田に行ってきまし
た。
吉田正子さんが引っ越した仮設にまだ、何も届いていないという事で野菜の栽培セットをお届けしました。
また、柄谷先生にお会いしてきました。

お花畑祭りには200名近くの方が参加されたそうです。代表の連勺朝子さんにごあいさつすることが出来ました。
花の力の皆さんが車を素敵にデコレーション。
フラワードーナツの植え込みも行いました。
お花の髪飾りをつけた子供たちはみんな楽しそうでした。

鈴木先生もかけつけていました。

お花のアレンジを鈴木先生の家のあった場所に持っていき、亡くなった奥様にささげ、津波のあった時間に黙とうを一緒にささげました。


野菜の種まきセットをお届けしに仮設住宅の自治会長さんを訪ねると「まだ、引っ越したばかりで、やっとひと段落ついたとこなんだよね・・・」とちょっと戸惑いぎみでしたが、大量の荷物を女ひとりで運んできたのをみてちょっとびっくりされました。
通りかかった、仮設の女性が「これなに?野菜の種?いただいていいの?」とおろした場所にあっという間にたくさんの人がやってきました。
「なんもやることないからうれしいねえ~~~」と。
植物の力と女性のパワーは恐るべしです。
by吉川

2011年9月9日金曜日

球根支援リーフレット

「球根支援のお願い」のリーフレットが完成しました!
イラストは、ガーデナーでもあるイラストレーターの、おおのやよいさんです。

画像クリックで、PDFファイルが開きます(27MB)。
皆様からのご支援を、よろしくお願いいたします。

2011年9月6日火曜日

ご支援ありがとうございます!

北海道のトマトプロジェクト様と、tokotokoプランター募金様より、支援金をお振込みいただきました。
9/6現在の支援金額は、462,123円となっております。

10月からは、秋植え球根の支援活動に入ります。引き続き支援金、球根支援を募っておりますので、よろしくお願いいたします。

2011年9月4日日曜日

家庭園芸普及協会の会釜石箱崎支援

家庭園芸普及協会ではグリーンアドバイザーによる花いっぱいキャンペーンを行っています。
希望の花にはグリーンアドバイザーのメンバーもいるので支援希望を申込み、遠野まごころネットさんを通じて支援先をご紹介いただきました。
まごごろネットさんからはプランター500個を提供いただき、宮古、陸前高田でも使ってもらいました。
お盆休みをはさみ、担当の方には気をもませてしまいましたが、お花好きな方が多い、支援が届きにくい場所にお届けすることが出来ました。
当日(8月21日)の様子はまごころネットさん、家庭園芸普及協会さんのページで紹介されています。
http://tonomagokoro.net/archives/3940#more-3940
http://ga-hanaippai.blogspot.com/2011/08/in.html

希望の花からも、当日3人が手伝いに行きました。
箱崎はナビで案内した道がなく、まだまだ瓦礫の撤去も進んでいない厳しい場所でした。昔、イベントで訪れた根浜海岸は跡形もなくなってしまいました。

最初は緊張気味でしたが、ワイワイとお花を植えていると多くの人達が集まってきました。
出来上がったプランターを仮設の玄関までお届けした方は、ご主人とお二人暮らし。
ご主人は現在はご病気でお体が少し不自由です。元気だったころはお花が大好きでたくさんのお花を育てていたそう。
「津波で家は流されたけど、家の庭にユリの球根があって、それが芽を出して咲いたんだよ」と嬉しそうに話してくれました。
「入って、お茶っこ、飲んでって・・・」とまで声をかけていただき恐縮でした。
生まれ育ったその場所で静かに寄り添いながら暮らしていたんだろうなあ・・と。
少しでも、笑顔をおとどけできて良かったです。

GAの皆さん、遠くからありがとうございました。
まこごろネットの橋本さんも様々な気遣いありがとうございます。
ちょっと遅れて現場入りしたカメラマンの桜野さんから、秋にはビオラや球根を植えたいとのお話を伺いました。

ボランティア参加者:小島ヨシ子、藤村和子、吉川三枝子
by吉川

2011年9月2日金曜日

「花と緑の復興支援交流会inいわて」基調講演について

先にお知らせしましたとおり、9月15日に 「花と緑の復興支援交流会inいわて」が開催されます。
今回は、基調講演をお願いしました 西畠 清順(にしはた せいじゅん) 氏について、ちょっとご紹介。

プロフィール
1980年生まれ。肩書きは「プラントハンター」。
兵庫県の花と緑の生産卸「花宇(はなう)」の5代目でもある。
3月20日、テレビ放送「情熱大陸」でその活動が取り上げられ、脚光を浴びる。
著書・「プラントハンター 命を懸けて花を追う」
ブロク・Plant Hunter

ご自身も中学生の時に阪神淡路大震災に遭ったことから、今回の震災に心を痛め「自分にできることは?」とヒマワリの種集めに奔走した日も。
「花の奇跡」を信じ、伝播することに情熱を傾ける青年です。

先月仙台で開催された、「花と緑の復興支援フォーラムin東北」での講演も好評でした。
ぜひ、皆様お誘い合わせの上、お越しください!

2011年9月1日木曜日

陸前高田現地調査

秋の球根支援の現地調査に陸前高田へ吉池泉さんと行ってきました。
いろいろな方にお会いして、いろいろなお話を聞くことが出来ました。

 陸前高田の花生産者村上さんはハウスをすべて流され、現在は内陸のハウスを借りてビオラの生産をしています。
今年はビオラの成長もよく、ハウスにはもう花の咲いたビオラがありました。
名城大学の柄谷先生は現地に長期滞在して支援をなさっています。
高田高校のグランドの仮設住宅でお花好きな方をご紹介いただき、お話を伺わせていただきました。
家の前はプランターで花いっぱい!
陸前高田の商工会、女性部の今野さんにお会いして、球根を植えにご参加いただけることになりました。
女性部では以前から、各地の大型のプランターにお花を植えていたそうです。
津波で流されてしまった大型のプランターは多くがなくなってしまったけれども、無事だったプランターには今年も予定通りお花を植えるそうです。
「震災でやってきたことを途絶えさせたくない」とおっしゃっていました。
でも、多くの仲間を失われたそうです。

フラワーロード陸前高田の鈴木先生と教え子の紺野さんにお会いして、今後のご相談をしました。







夕方には佐藤種苗店さんに寄り、一本松の小山さんとスイセンプロジェクトの件で打ち合わせをしました。
by吉川