2015年2月19日木曜日

通常総会を開催

2月16日(月)午後17時30分から、アイーナ団体活動室において平成27年度の通常総会を開催しました。
正会員30名中出席12名、委任状11名で、平成26年度の事業報告と決算報告、監査報告を全会一致でご承認いただきました。
また27年度の事業計画や予算などが提出され、今後NPOとしてより良いものに発展させていくための話し合いが行われました。

近々の予定としましては、3月中旬に講習会の開催を予定しております。
また花と緑の情報冊子「GARDEN of IHATOV」の発行に向け、準備をはじめております。

2015年1月17日土曜日

森の前花壇より御礼状

年末年始をはさみご紹介が遅れてしまいましたが、昨年の秋に嵩上げに伴い閉鎖となった「森の前花壇」の管理をされていた方々を代表して「陸前高田花菜畑の会」の佐藤さんから御礼状をいただきましたので、ここにご紹介させていただきます。


震災後の荒涼とした風景が皆さんの熱意となみなみならぬ努力により見事な花畑に生まれ変わった様子は、決して忘れることができないでしょう。
森の前花壇は無くなってしまいましたが、今後も何らかの形で花や緑を楽しみ、それを心の糧としながら復興への道を歩んでいただけたら…と願っています。

2014年12月10日水曜日

日本フラワービジネス大賞2014授賞式に参加

トロフィー授与
このブログでもお知らせしましたが、12月8日(月)に「日本フラワービジネス大賞2014」の授賞式に参加するため、東京に赴きました。
授賞式は南青山会館にて、フラワー・オブ・ザ・イヤー、フラワービジネス大賞、屋内緑化コンクールについて行われ、当団体は「東日本大震災復興特別賞」ということでトロフィーの授与を賜りました。


ポインセチアを贈呈
特別ゲストの農林水産副大臣夫人・小泉昌子様には、支援活動でもご協力いただいている花巻市の岩手園芸さんのポインセチアの鉢を贈呈しました。

 授賞式後は、日本フラワービジネス大賞受賞者による特別講演が行われ、受賞4団体がそれぞれの活動について発表を行いました。


特別講演の様子
また当日は別フロアにPR展示コーナーも設けられ、いつもご協力いただいているガーデンプランツ工藤さんの宿根草や岩手園芸さんのシクラメン、ガーデンナーセリー吉池さんの珍しい紅いリンドウやクローバーの鉢とともに、過去三年間のパンフレットやポストカードなどを展示させていただきました。



右下が、受賞記念のトロフィーです。
今回の受賞も、そしてトロフィーそのものも、ずっしりと重たいものをいただきました。

PR展示コーナー
記念のトロフィー

2014年11月30日日曜日

大船渡保育園、支援活動

11月27日、 大船渡保育園にて園児たちと一緒に球根と花苗植え込みの活動を行いました。
この日は外で作業しても良いくらいの小春日和で、プランターに培養土など準備するだけで汗をかいてしまいました。
今回は年長さんと年中さんの31名の園児と一緒に、ビオラの花苗と日本種苗協会さんからご支援いただいたチューリップとムスカリの球根を植えました。


子供たちは7月にも花植えを体験し、また毎日保育園で花のプランターを見守ってきたこともあってか、みんなお花を優しく扱うことができていました。 



「お花を植えるの楽しかった~!」と満足そうな子供たちと記念撮影のあとは、園庭にプランターを出す作業も最後までお手伝いしてくれました。
 園庭もパッと明るくなりましたね。


玄関脇には、7月に「たねダンゴ」を仕込んだプランターにまだ花が咲いていました。皆さんで大切に育ててくださった様子が伺えます。
なお今回の活動は、岩手県復興の担い手強化の助成を受けて実施したものです。




このあと陸前高田に向かい、吉田正子さん、鈴木先生、森の前花壇の皆さんとお会いして今後のことなどお話しを伺ってきました。
最後にフラワーロードの様子を見に行き、この日の活動を終了しました。

2014年11月22日土曜日

大槌町小鎚仮設住宅コミュニティーガーデン講習会

11月18日、仮設住宅の間にコミュ二ティーガーデンを作った小槌の仮設住宅で、秋の植え替えと寄せ植えの講習会を行ってきました。
当日は天気もよく、楽しく寄せ植えを作りました。
いつもお会いするメンバーに加え、新しい人たちもチラホラと。 


ここに来た当初からすると状況は相変わらず様々な問題があるのでしょうが、明るく花作りが出来るようになってきました。
講師は花巻市在住の吉池泉先生。
ビオラ、パンジーの苗を村上園芸さんにお願いしました。
寄せ植えを作った後に集会場でお茶を飲みながら花壇に植える宿根草についてレクチャーしていただきました。


セダムは、「これは簡単に増やせます」というと興味津々でカットしたものを皆さん持ち帰り増やしてみると張り切っていました。
あっという間の楽しい時間を過ごし仮設団地を後にしました。


講習会の前に箱崎の仮設住宅に行き先日御届けした公益社団法人日本家庭園芸普及協会様からの球根の様子と吉池先生から以前ご寄贈いただいたクリスマスローズの様子を見に行きました。





集会所の前には岩手大学の学生さん達が植えてくれたプランターがきれいに並び、集会場で作業をしていたうめさん達ともお会いできました。
郵便局となりの花壇もきれいに手入れされていました。

桜木町により花の会の澤口さんへ球根とビオラの苗土、プランターをお届けし住民の皆さんと一緒に植えていただくことになりました。
以前に植えたブルーベリーも順調に育っていました。


帰りにはローソン前の花壇に看板を設置してきました。
花壇は見違えるようにきれいに明るくなっていて、春にチューリップが咲くのが楽しみです。
チューリップ2000球は、日本種苗協会様からご支援いただきました。



皆様のレディーフォーへのご支援で実施することが出来ました。
本当にありがとうございます!


少し暗くなってきましたが、ベルガーディア鯨山さんにお邪魔してガーデンを見せていただきました。
近く道路のための工事がはじまり、すっかりと様子が変わっていました。
今年もたくさんの皆さんが見学にいらしたそうです。

今回の事業は岩手県復興の担い手強化事業の助成を受け実施することが出来ました。
花を通じた講習会を行ってきましたが、本当に皆さんが楽しそうにしながら新しいコミニケーションが生まれているのでとても嬉しく思いました。
 (by吉川)

2014年11月19日水曜日

「日本フラワービジネス大賞」受賞しました!

このほど、一般財団法人日本花普及センター様より、「日本フラワービジネス大賞2014」の「東日本大震災復興特別賞受賞」のお知らせをいただきました!

「日本フラワービジネス大賞」とは、一般財団法人日本花普及センターと日本花き取引コード普及促進協議会及びジャパンフラワーセレクション実行協議会が、花き業界関係者の幅広い参加協力により平成18年から全国の花き関係者から選考・表彰を行っているものです。
賞は「育種・生産部門」、「流通・販売部門」、「チャレンジ部門」「東日本震災復興特別賞(H24年~)」の4部門からなり、花き産業に多大な貢献や先駆的な役割を担った民間企業、試験研究機関、各種団体あるいは個人等に授与されるものです。

思いもよらなかった今回の受賞、2011年の震災以降、継続して行ってきた「花と緑による被災地支援」の活動に対して、激励と労いの言葉を掛けていただいたように感じます。

2014年の受賞者一覧などは、一般財団法人日本花普及センターの紹介ページへどうぞ!

2014年11月14日金曜日

花苗支援

13日、宮古市重茂へチューリップとムスカリの球根、パンジーの花苗をお届けました。
ここも震災後、継続的に花苗などの支援をしているところです。
お届けした花を前に、 「廃墟の町に色が添えられます」と副校長先生が喜んでくださいました。

「まだグラウンドに仮設があるので、児童も大変です」とも仰っていましたが、今年もそろそろ球根来るかなぁと心待ちにしていたそうです。
こんなにというほど嬉しそうでした。
校長先生も「わぁキレイ!」と、やっぱり嬉しそうでした。

(by藤村)